ホーチミン市

ホーチミン市 現在、ホーチミン市と呼ばれるあたりは、大昔は、クメール人が住んでいた沼地だったそうです。 旧南ベトナムの首都、サイゴンは、1976年に統一国家ベトナム社会主義共和国が成立時、チョロンを含むサイゴンの街と近隣を統合してホーチミン市となりました。ベトナム語での正式な名前は、ホーチミン市で、略してホーチミン市と表記されます。 "都市"は、市や都市を意味するベトナム語で、漢字で書けば「城舗」です。とはいえ、地元住民や旅行者の間では、今でもサイゴンと呼ばれたりします。「サイゴン」という呼び名が定着していたことに加えて、サイゴンという言葉が、洒落た雰囲気を持っていることが理由のようです。 今でも、市街地には、広くて優雅な並木道があり、歴史的なフランス植民地風の建物が並んでいます。 そして、ハノイが政治の中心となら、ホーチミン市は経済の中心です。ベトナムでは州と同格の位置にあるホーチミン市は、2003年12月から、24の行政区画に区分されています。2004年の統計によれば、ホーチミン市の人口は、6,117,251人です。 地として栄えています。「東洋のパリ」と呼ばれたフランス統治の影響が残る街並みと、飛躍的な経済成長で建てられた高層ビル郡が同居し、中国とは別のアジアらしさを残す都市です。

 
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